成分は松の樹液100% 植林された成長の早い松が主原料です。

高い安全性
(食品添加物を上回る安全値)
LD-50値(急性口径毒性試験)は石鹸の2倍以上、食品添加物よりも安全な34.400r/kgです。
漂白剤、蛍光剤等一切含みません。

環境安全性が高い 生分解度98%以上、河川や海を汚しません。特殊ブレンドで泡や石鹸カスによる湖、川の富栄養化を防ぎます。

高い洗浄力 ミクロレベルの分子のコロイド運動の力で頑固な汚れに浸透してすばやく分解。泡切れが良くすすぎが簡単。
水の使用量が少しですみます。

いろいろな松の力 檜、ひば同様に天然の除菌作用消臭効果があります。柔軟効果・静電気防止効果柔軟剤を使わなくてふんわりやわらか仕上げ。イヤなパチパチが起こりにくくなります。

類を見ない液体複合石鹸 松の樹液から抽出した脂肪酸カリウム70%以上と非イオン系アルカノードアミドの植物性界面活性剤で構成されています。このブレンドで純石鹸分だけの場合より高い安全性を実現しました。

「せっけんは環境にやさしい」「合成洗剤じゃなく、せっけんを使おう」そんなことが言われるようになって久しいのですが、知っているようで知らないせっけん。「せっけん」とは何か、どうしてせっけんがいいのでしょうか。「天然原料」の洗剤なら環境にやさしいと思いこんでいませんか?表現も様々で、いまひとつよく分からない洗剤について少し考えてみませんか?

1.成分は松の樹液100% TOP
●「粉せっけん」と「粉末合成洗剤」の違い
何かを洗う時に使うものをすべて「せっけん」と呼ぶ人が多いようですが、「せっけん」と「合成洗剤」はその成分で分類されます。
油汚れを衣類や食器から落とすのは界面活性剤の働きです。なじまない油と水をなじませるものを界面活性剤と言いますが、せっけんも合成洗剤も界面活性剤の一種です。

せっけん は主成分が脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムなどの純せっけん
合成洗剤 はLAS(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸)やAS(アルキル硫酸エステル塩)のような合成界面活性剤が使われているもの
●せっけんと合成洗剤の見分け方
せっけん、洗剤には必ず成分などの表示がされています。品名を確認してから買い求めましょう。

[家庭用品品質表示法]
界 面 活 性 剤
せっけん分 せっけん以外の界面活性剤
せっけん 100% 含有してはいけない
複合せっけん 洗濯用 70%以上 洗濯用 30%未満
台所用 60%以上 台所用 40%未満
合成洗剤 洗濯用 70%未満 洗濯用 30%以上
台所用 60%未満 台所用 40%以上


合成洗剤の定義

「界面活性剤、または界面活性剤及び洗浄補助剤その他の添加剤から成り、その主たる洗浄の作用が純せっけん分以外の界面活性剤の界面活性作用によるものをいう」
                    藤井徹也「洗剤〜その科学と実際〜」より

★松の樹液100%なのになぜ地球家族は複合せっけんというの?
地球家族の界面活性剤は松の樹液から抽出した2種類で構成されています。
    陰イオン系:脂肪酸カリウム(純せっけん分)
    非イオン系:脂肪酸アルカノールアミド(せっけんカスを分散分解)
脂肪酸アルカノールアミドはせっけんカスによる川の富栄養化を防ぐと共に脂肪酸カリウムの洗浄力を高める洗浄助剤として加えてあります。この特殊ブレンドで純せっけんだけの場合より高い安全性を実現しました

簡単な自然洗剤と合成洗剤の見分け方
  現在市販されている台所用洗剤の大半が植物系とか,植物原料と表示さ  
  れていながら、原料のほとんどが石油からつくられています。洗剤は界 
  面活性剤が20〜30%前後で大半は水分です。
 
そこで洗剤の原料を調べる簡単なスプーン実験…

@金属製のスプーンや鍋に洗剤液を入れライター等で加熱して下さい。
A水分が蒸発していき更に加熱しますと、炭化しはじめた原料が臭気 を発し始めます。

石油系の原料ですと塩化ビニールや発泡スチロールを燃やしたような臭気があり、残留物は黒いタール状になっています。
植物性のものはイヤな臭気はなく、タール状になりません。


●界面活性剤の色々
☆脂肪酸ナトリウム(純せっけん)
 脂肪酸系の陰イオン系界面活性剤で、洗剤の成分表示ではせっけんを示します。固形せっけん、粉末せっけんの純せっけん分です。(せっけんにも香料などが添加されている場合があります。)
☆脂肪酸カリウム(純せっけん)
 脂肪酸ナトリウムと同じく、純せっけん分ですが、液体タイプのせっけんです。シャンプー、台所用液体せっけんなどに使われています。
☆LAS(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸)
 合成洗剤の主流を占める界面活性剤で、安全性、環境影響ともにワースト ワンです。たんぱく質変性作用、皮膚障害性が強く、皮膚に直接触れるシャンプー、歯磨き粉などには使用されていません。合成洗剤には初めABSという界面活性剤が使われていましたが、生分解性が悪く毒性も強いため、かわってLASが使われるようになりました。現在使用されている界面活性剤の内でLASは最も生分解性が悪いものです。当初、台所用中性洗剤として広く使われていましたが、最近ではほとんど使われず、洗濯用でも他の界面活性剤との混合タイプが増えています。
☆AS(アルキル硫酸エステル塩)
 高級アルコール系の界面活性剤で、LASよりはたんぱく質変性作用が弱いため、シャンプーや歯磨き粉など直接皮膚に触れる洗剤に使われています。しかし、歯磨きの後味覚が変わるのは、ASのたんぱく質変性作用で舌の味蕾(味覚器官)の脂質が溶出するためと言われています。またアメリカの報告では歯磨きの後、ASの1%が皮膚から吸収されたり胃の中に入るとされています。

2.高い安全性 TOP

●合成洗剤は何がいけないの
合成界面活性剤が人体にどのように影響を及ぼすかということはいろいろ論議されていますが、次のようなことが間題となっています。
人体への影響

《急性毒性(LD50値)》
薬剤や液剤の安全性を計る基準としてマウスを使った急性毒性試験があります。LD50値(mg/kg)として計測され数値が大きいほど安全と判断されます。
青酸カリ  2mg/kg
LAS 404mg/kg
AS 900mg/kg
4500mg/kg
純せっけん 15000mg/kg
★地球家族 34000mg/kg

 例えばLASのところでは、体重1sあたり404rの割合で複数のラツトにLASを飲ませた場合、その半数が死亡するであろうという意味です。LD50の数値が小さいほど毒性が強いことになります。石鹸と比べるとその毒性がどのくらい強いかがわかります。

 一般的な基準として…
  「毒性極大:<1」 「毒性大:1〜50」 「毒性中程度:50〜500」
  「毒性小:500〜5000」「毒性極小:5000〜15000」「無害:>15000 」

《皮膚障害》
合成界面活性剤には強いたんぱく質変性作用があり、皮膚に触れる時間や濃度によっては、皮膚障害をおこします。合成洗剤による皮膚障害の症状は、手のひらや指の皮膚が固くなり、ひび割れを起こし、薄皮がはげ、ひどくなると指紋まで消失する人もいます。また、ひび割れたところから細菌などが入って起こる二次感染症も間題になっています。

《催奇形性》
催奇形性とは、母体を通じて胎児に先天的な異常を起こす作用のことです。これに関しては研究機関によって意見が分かれているところですが、ラット、マウス、貝や魚類などを使った実験で催奇形性が認められたとの報告があります。

《殺精子作用》
多くの合成界面活性剤には精子を殺す作用があります。その性質を利用してフィルム状の女性用避妊薬に使われていますが、有害なものを体に入れると言うことで問題視する声も上がっています。

《蛍光増白剤》
合成洗剤の中には蛍光増白剤が添加されているものがたくさんあります。これは衣類を白く染めるもの。紫外線が当たると蛍光を発して白さを感じさせるだけで、汚れが落ちているわけではありません。蛍光増白剤は、食品に触れるもの(紙コップ、ナプキン)や衛生用品(包帯、ガーゼなど)に使用が禁止されていますし、乳幼児用の肌着やおむつへの使用は避けるようにとの通達が通産省から出ています。それなのに、ふきんや子供服を蛍光増白剤入りの合成洗剤で洗ってしまっては、わざわざ悪いものを付けてしまう結果になります。またこれは排水され川に流れて汚染物質となっています。
口から入る洗剤は90%以上排泄され体内に残るのは2〜3%と言われています、が洗濯物等に付着して皮膚から入った物は多くが肝臓に残留して解毒されません。何であれ石油化合物はできるだけ減らすほうが安全ですね。

★地球家族は発泡剤はじめ一切の石油化学物質は含んでいません。
3.環境安全性が高い TOP

《生分解性》 地球家族の生分解は98%以上
一般に有機物は微生物によって分解されますが、合成界面活性剤は分解の速度が遅いのです。初期に使われていたABSという合成界面活性剤はこの速度が極めて遅く、下水処理場で発泡などの事態を起こして問題になりました。LASはABSよりも、またASはLASよりも分解は速いのですが界面活性剤のうち最も分解が速いのはせっけんです。

生分解は炭素原子(C)が2ケづつで分解されていきます。石鹸等動植物系界面活性剤は分子構造がC12を中心とした偶数の炭素原子(C)で構成されていますが、石油系合成界面活性剤はC13を中心とした奇数で構成されています。その為に1ケ残った炭素原子がヘドロのもとになっていきます。
《富栄養化》
湖沼、河川、海などで、窒素、リン、カリ(つまり栄養)が多くなると、プランクトンの大量発生である「アオコ」や「赤潮」を引き起こします。合成洗剤に助剤(界面活性剤の働きを助ける成分)として含まれていたリン酸塩が、琵琶湖の寓栄養化の大きな原因になったことで間題になりました。今ではほとんどの洗剤が「無リン」になっていますが、リンの代わりに使われている色々な種類の助剤にも問題がないわけではありません。
地球家族があえて複合せっけん表示となっても松から抽出した脂肪酸アルカノ―ルアミドを加えたのは、せっけんカスも富栄養化の要因となる為、せっけんカスをごく小さくする為です。
《動植物に与える影響》
川に流れ込んだ合成洗剤は川に棲む水棲生物を殺したり棲む環境を汚して生き物のいない川にしてしまいます。植物の発芽や生育を調べた実験でも、合成洗剤はせっけんに比べて少量でも影響が出ることが分かっています。
●天然だからいいってわけじゃない
「天然原料を使っています」と言われると、何だか環境にとっても良さそうです。その原料がいくら天然でも、表示を見ると合成界面活性剤。例えば「天然ヤシ油が原料です」といっても、天然ヤシ油を原料にした高級アルコールから作られた合成洗剤なのです。また、そのヤシは束南アジアの熱帯林を切り開くなど、現地の環境と人の碁らしを壊して作られたプランテーションで栽培されていることが多いのです。
地球家族の原料は日本松の5倍の成長スピードをもつブラジルのエリオッテイ松。ブラジルの280km四方の広大な敷地で植林し、5年以上成長した松を使用して自然林伐採による環境破壊を起こさず、良質の松の樹液を採取する努力・工夫がされています。
4.高い洗浄力 TOP

松の樹液から抽出した洗浄効果成分の分子コロイド運動を応用した、全く 新しい洗浄理論を基に開発された液体石けんです。
ミクロレベルの分子のコロイド(振動)運動の力で、汚れにスッと浸透して、汚れをすばやく分解します。
発泡剤が入っていないので泡切れがよくすすぎが簡単。
水の使用量が少しですみます。

5.いろいろな松の力 TOP

柔軟効果・静電気防止効果があります。
松の樹液から抽出したトール脂肪酸成分の力で、静電気を大幅に抑えて汚れやホコリの再付着を抑えると同時に、乾燥後はとてもふんわりとした柔らかい仕上がりになりますので柔軟剤が不要です。
冬のいやなパチパチもさようなら…
除菌・消臭効果があります。
桧やひばと同様に、松の樹液には天然の除菌作用・消臭効果があります。