“祈り”と“神様”が気づかせてくれた「本当のこと」

そら    の  やくそく

「宇宙の約束」

山元加津子著 三五館刊 1470円
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私はあなただったかも・・・・

「イスラエルの旅で何度も思った、生きていくことの不思議さ。宇宙ができた太古の昔から、時間も空間も超えて、空も海も、動物も植物も、みんなが関りあって織り合うように生きている。そして、そのうちのどれひとつもかけてはならない大切な存在なんだと、急にそのことが胸に迫って、涙がとまらなくなりました。」 あとがきより
私はどうして「私」として生まれたのか。それは、私のために用意された”もの”や”こと“や”ひと“を通して、私でしか感じられないことを伝えるためにだと私は思います。生きるとは、”神様“が用意してくれたものを苦しまず、悩まず、心配しないで受け止めていけばいい・・・、かっこちゃんの新境地がやさしい言葉で書かれています。般若心経の訳が素敵です。

自分の身体のその奥に
確かに確かに座っている
大きな宇宙の約束が
いつもいつもささやいている
いつかのいい日の明日のために
いつもいつもささやいている

忘れないでね 大切なのは
心の目と心の耳を澄ますこと
そして自分を信じること 
 (山元加津子訳・般若心経より)
宇宙の約束