地球のためにあなたができる最初の一歩はこの事実を知ること…
アメリカ元副大統領アル・ゴア「不都合な真実」
ランダムハウス講談社刊 2940円
気象の危機に関する真実は、自分たちの暮らし方を変えなくてはならないという、「不都合な真実」なのである。
「私たちが直面している気候の危機は、ときにはゆっくり起こっているように思えるかもしれない。しかし、実際にはものすごい速さで起こっている。これほど明らかな警告が私たちの指導者たちの耳に届いていないように見受けられるのは、なぜなのだろうか?
それを認めた瞬間に、道義的に行動を起こさねばならなくなることを知っているがために、警告を無視するほうが都合がよいから、というだけなのだろうか?そうかもしれない。しかし、だからといって、不都合な真実が消え去るわけではない。放っておけば、ますます重大になるのである。」--書籍より
映画も観ました。知ることで、絶望的な気分になるのではと、おそるおそる…、という感じでもありましたが、一人ひとりができることを、少しづつでもやっていくことで、ブレーキをかけることができるかもしれないと、励まされる映画でもありました。真実を知ることは、勇気につながることでもあります。 |